まんがどうして物語
ジャケット データ
●恋は御知合い!(ED1)
作詞:篠塚満由美 作曲:山本次郎 編曲:山本次郎
歌:松居直美
●バビブベBOY(OP1)
作詞:篠塚満由美 作曲:古田喜昭 編曲:勝山俊一郎
歌:松居直美

発売元:フィリップスレコード 商品番号:7PL−154
発売日:1984.4

※OPがB面になっている
 2曲とも未CD化
●バビブペBOY
 「電話のむこうに故郷が」でデビューし、「微妙なとこネ」がヒットした松居直美が出演、主題歌も歌っています。
 松居直美といえば現在はモノマネや「おそ昼」のパーソナリティとして有名です。昔から歌唱力には定評があり、今回の主題歌でもさすがと感じさせます。
 特にこの歌は難しい歌で、ちょっとした早口ソングです。文字の間にバビブベボの文字をいれています。歌も難しければ、前半の伴奏リズムも取りにくいものとなっています。
 歌詞は呪文のパロディになっている部分もあり、作詞の篠塚満由美も内容を理解して作ったということでしょうか。篠塚さんはモノマネ番組で「しじみとさざえ」のさざえで登場したり、松居直美とともにモノマネ四天王と呼ばれていたこともあり、少なからず因縁を感じます。名劇ファンにとっては「七つの海のティコ」の歌唱といったほうがピンとくるでしょう。

●恋は御知合い!
 アイドル系のアニメ主題歌EPの多分に漏れず(こちらの方が先駆けですが)、A面がエンディングに使われるというのはなぜでしょう?理解できません。
 サンバ風の南国っぽい曲になっていて、間奏のスチールパンも雰囲気が出ています。歌の始まりに「カバナーバ!」という呪文の一部が出てきますが、歌の内容は「どうして物語」と関係がないだけに、この歌を単独で聴くとなんのことだかわからないのではないでしょうか・・・。内容はおしりフェチ変態少女の歌かな・・・(^◇^;)


 レコードはフィリップスレコードから発売されました。松居直美はこの曲を最後にコロムビアへ移籍しています。ジャケットにはロクベエも大写しになっていて楽しそうです。松居直美の歌はあまりCD化されておらず下記の2曲のほかはオムニバスCDに数曲のみです。この曲も未CD化ですが、松居直美全集CDを出してほしいものです。

●Starship Blue〜夢エネルギー〜(OP2)
作詞:吉元由美 作曲:芹澤廣明 編曲:馬飼野康ニ
歌:松居直美
●心の中の楽園<ファンタジア>(ED2)
作詞:吉元由美 作曲:芹澤廣明 編曲:馬飼野康ニ
歌:松居直美

発売元:コロムビアレコード 商品番号:AH−689
発売日:1985.12.1

※2曲ともにCD化済み
CD収録状況:テレビアニメスーパーヒストリーVol.27
商品番号:COCC−70075発売元:日本コロムビア
●Starship Blue〜夢エネルギー〜
 チェッカーズの「涙のリクエスト」、アニメ「タッチ」などの音楽で有名な芹澤廣明の作曲です。発売も「タッチ」の放映開始年で、曲調がなんとなく似ています。
 TVではエレキベースソロが2小節入りますが、レコードバージョンは何回も繰り返します。ベースから「トゥルルル…Starship Blue…」というコーラスに入ります。シンコペーションは使っていないのですが、次小節の前にコードが変わるのでリズムが取りにくくなっています。
「夢が生命もやすたびであうよ」のsus4コードを使用するあたり芹澤さんらしいと感じるのですが…。


心の中の楽園
 「楽園」と書いて「ファンタジア」と読ませるところがにくいです。ゆったりとした子守唄のような曲です。モグベエが一人暮らしだったAKI の留守電にフルコーラス吹き込んでいたといういわくつきの曲です。(爆爆)(;゚゚)
 全編を通して伴奏はアルペジオで、3コーラス目からは半音上がります。


 レコードはコロムビア移籍後の2枚目のシングルとして発売されました。
 このジャケットも前回に引き続きロクベエとのツーショット。シリーズの実写パートをそのまま切り取ったようで、大変気に入っています。このようなジャケットはシリーズを通してはこの曲ぐらいです。AKI としてはそういった意味でこのレコードジャケットをベスト1に推したいです。
 CD化ですが、アニメソングのCD化に積極的なコロムビアのオムニバスに収録されています。コロムビアだからCD化されたと言ってもよいでしょう。この「スーパーヒストリーシリーズ」は現在生産中止になっているようですが店頭在庫や中古を探せば見つかるかもしれません。


※このページの音源などは一切ダビングやコピーはいたしませんのでご了承下さい。m(_ _)m



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